1045件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

本件は、職員定年引上げを踏まえ、高齢者職員の働き方の多様化に資するため、高齢職員加齢による身体的な事情への対応など、部分的に勤務しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

次に、議第七十二号 宇佐職員定年等に関する条例の一部改正についてですが、これは地方公務員法の一部改正に伴い、職員定年を六十五歳まで段階的に引き上げ、管理監督職勤務上限年齢及び定年再任用短時間勤務制度を設けるほか所要措置を講じるため、宇佐職員定年等に関する条例改正を行うとともに、関係条例整備を行うものとの説明がありました。  

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

2点目の地方公務員メンタルヘルスについてお聞きします。  総務省は全国の自治体アンケート調査を行い、昨年の12月に結果を発表し、今年の3月に総合的メンタルヘルス対策に関する報告書としてまとめ、同じく3月に総務省地方公共団体におけるメンタルヘルス対策の取組の推進についての通知を出しました。  

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

まず、地方公務員法を見ますと第38条で、営利企業への従事等制限についてがうたわれています。「任命権者の許可を受けなければ、商業、工業、または金融業、その他営利目的とする私企業を営むことを目的とする会社、その他の団体の役員、その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、もしくは自ら営利企業を営む、または報酬を得ていかなる事業、もしくは事務にも従事してはならない。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

総務課長小野律雄君) 分限休職者につきましては、地方公務員法第28条第1項第2号により「心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合は、職員の意に反して、これを降任し、又は免職することができる。」となっております。これにより、休職の期間が3年を超える職員につきましては、条例で定められた手続を踏み、降任または免職の処分を行うことになります。

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

議第七十二号は、宇佐職員定年等に関する条例等の一部改正についての件でございますが、これは地方公務員法の一部改正に伴い、職員定年を六十五歳まで段階的に引き上げ、管理監督職勤務上限年齢及び定年再任用短時間勤務制度を設けるほか、所要措置を講じるため、宇佐職員定年等に関する条例改正を行うとともに関係条例整備を行うものであります。  

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

本件は、職員定年引上げを踏まえ、高齢者職員の働き方の多様化に資するため、地方公務員法第26条の3第1項の規定に基づき、高齢者部分休業に関する事項を定めるなど、新たな条例を制定するものであります。  次に、議案第67号は、津久見市下水道事業設置等に関する条例の制定についてであります。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

総務部総務課長門脇隆二)  会計年度任用職員報酬決定についてでございますが、会計年度任用職員報酬地方公務員法に規定する均衡の原則に基づきまして、常勤職員に適用される給与表及び初任給基準に基づきまして適切に決定することとされています。その際、先ほど言われていますとおり、当然に最低賃金を下回ることがないように考慮の上で決定をしています。 ○議長中西伸之)  三上議員

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

議第80号 中津職員定年等に関する条例等の一部改正につきましては、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員定年の段階的な引上げ管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任並びに定年再任用短時間勤務職員任用並びに年齢60年を迎える職員に係る給与及び退職手当に関する特例措置等に関し、必要な事項を定めるとともに、関係条例整備を行う必要があるため、条例を一部改正するものです。 

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

まず、議案第95号杵築職員定年等に関する条例等の一部改正等については、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員定年引上げ管理監督職勤務上限年齢による降任等及び定年再任用短時間勤務職員任用並びに60歳を超える職員給与に関する特例措置等に関し、必要な事項を定めるとともに関係条例整備を行う必要があるため、所要改正等を行うものです。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

次に、議第四十一号 宇佐職員育児休業等に関する条例の一部改正についてですが、これは、地方公務員育児休業等に関する法律の一部改正により、育児休業取得回数制限緩和されることなどに伴い、条例に定める育児休業取得に関する規定整備する必要があるため、所要改正を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号

委員から、全国的にこの改正は行っているのかとの質疑があり、担当課長から、地方公務員法の改正に伴う条例改正であるため、全自治体で行う改正であるとの答弁がありました。 また委員から、取得回数制限緩和について質疑があり、担当課長から答弁がありました。その他特に質疑意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 最後に、議案第82号杵築税条例等の一部改正についてです。 

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

重大な過失があったということは、普通に考えると地方公務員法か、豊後大野職員服務規程か、そういった名前の法の規定にのっとって、粛々と懲戒処分の対象になったと思うんですが、懲戒処分の重軽は別にして、一番軽いのは訓告とか、その次は戒告とかあるんですが、それは行われたんですか。 ○議長衞藤竜哉君) 内田豊大野市民病院事務長

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

議第四十一号 宇佐職員育児休業等に関する条例の一部改正についての一点目、詳しく説明をについてですが、今回の改正は、地方公務員育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、条例に定める育児休業取得に関する規定整備するものです。  まず、法律の主な改正概要説明しますと、育児休業取得回数が、現行、原則一回までのところ、二回まで可能となります。

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

本件は、公平委員会委員3名のうち、竹本裕子氏が9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き竹本裕子氏を選任するもので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会同意を求めるものであります。  何とぞ、慎重に御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。              〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長髙野幹也議員)  説明は終わりました。